ヘルス&ビューティー

夏肌

(4) 汗対策

夏は皮脂ばかりでなく、汗によるトラブルにも悩まされます。メイクくずれはもちろん、最大の悩みはワキの下の汗。ニオイや汗ジミが気になって、制汗剤や制汗パットを使っている人も多いと思いますが、こんな対策方法もあります。

汗や匂いを抑える制汗剤は種類が豊富

汗の抑えと汗のニオイのエチケットに使う制汗剤。銀イオン(Ag+)やナノイオンを使ってニオイの元を殺菌する効果のあるもの、ハーブを使ったオーガニック素材のデオドラントなど、制汗剤の効果・素材は種類が豊富です。また形状も様々なので、用途によって使いわけてみてはいかがでしょうか。

スプレータイプ
片手で手軽に使え、短時間に広範囲を制汗します。忙しい朝などに。
ロールオンタイプ
容器の先がロール式になっている液状の制汗剤。ロールが液ダレを防ぎます。簡単にムラなく肌に直塗りできます。
スティックタイプ
肌に塗りこむ固形の制汗剤。肌の密着度が高くいので、ロールタイプより制汗力があります。汗やニオイをしっかり防ぎたい人におすすめ。
シートタイプ
汗をふき取った後の爽快感が人気。外出時の携帯に便利。
ジェルタイプ・クリームタイプ
ワキだけでなく、足に使えるものも。効果が持続するので、長時間の外出に。
機能性下着で汗対策と同時に節電!

機能性下着(機能性インナー)には寒さ対策だけでなく、夏を快適に過ごすための汗ジミや汗ムレの防止、吸汗・速乾性のあるものも。抗菌防臭、UVカットなど、自分に必要な機能を選べば暑い夏も爽やかになり、過ごしやすくなります。爽やかになって、冷房の温度を1度あげれば、夏の節約・節電対策にもなるかもしれません。

制汗作用がある「ボトックス」とは?

ボトックスとは食中毒でも話題になった「ボツリヌス菌毒素」を、眉間や目尻に注射することで、シワをとる治療法です。実はこのボツリヌス菌毒素を、ワキの下に直接注射するだけで、汗の量が100mlに対して30~40ml減るといいます。汗は自律神経(交感神経と副交感神経)が汗腺を刺激して出るものですが、その神経の末端の接合部を破壊することで、4~6カ月間、制汗作用が保てるという仕組みです。

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