ヘルス&ビューティー

パック:使うタイミングとコツ

このタイプのパックならこんな効果が!タブーも知って、もっと美肌に。

パックを使うベストタイミング

パックのタイプに関わらず、一番多いのは洗顔後すぐの清潔な肌。ただし、アイテムによっては化粧水や乳液の後だったり、お手入れの最後という場合もあるので、各商品の説明書を参照に。

使う頻度

肌の代謝サイクルから考えて、週に1度くらいがだいたいの目安。とくに使いすぎを注意したいのはピールオフタイプ。また毎日してもいいのはローション系のシートパック。

タイプ別、パックのコツとタブー
●最後にはがすピールオフタイプ
  1. ムラができないよう、均一の厚さに塗る。
  2. 乾きにくい部分から塗りはじめる。
    (肌温度によって乾く時間に差あり。頬や額など、人によっても違います)
×タブー

はがす満足感が高いため、ついつい回数多くやりすぎる弊害も。やりすぎると必要な角質まではがれてしまい、肌アレやカブレの原因に。また、かえって毛穴が目立つトラブルにも。

●ふきとり&洗い流しタイプ
  1. 変質を防ぐため、清潔な手、あるいは付属のスパチュラでパック剤をとるようにする。
  2. お風呂の湯船で使うと、蒸気と温度の高さによって効果倍増。洗い流しも楽。
×タブー

時間をおきすぎると、乾きすぎで肌にこびりつき、なかなか落ちにくくなります。肌への負担もかなりキツイものに。ただし、「夜塗って朝までそのまま」というタイプに関しては、長く塗ったままにしても大丈夫です。説明書にあるパックの所要時間は意外に重要なのです。

●シートタイプ
  1. 水溶性の美容液などをあらかじめ塗っておくと、パックへのプラスワン効果に。
  2. 分封タイプなら、使う分だけを冷蔵庫で冷やしたり、お湯で温めたり。その応用使いも快感度を高めます。
×タブー

一度使ったシートを繰り返し使うのは、雑菌の繁殖などによりカブレの原因に。シートは使い切りが鉄則。

●ポイント限定ケアタイプ
  1. 使う範囲が狭いので、お手入れの手間が楽。朝のメイク前の救急ケアにもおすすめです。
  2. パソコンを使いながらなど、何かしながらケアにも最適。
×タブー

その部分に特化した成分が配合されているので、他の部分に使うとトラブルの原因になることも。他の部分に使う場合は、よく感触をたしかめたうえで検討してみて。

●洗顔&老廃物除去タイプ
  1. 洗顔かわりになるものが多いので、お手入れのステップが増えないメリットも。
  2. ほとんどがお風呂場で使うことから、習慣にしやすく、手間も楽。
×タブー

ひんぱんに使いすぎると必要な角質や皮脂まで落とすことがあり、肌あれの原因に。説明書に書いてある使用頻度を必ず確かめて。

文・すぎの久美
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